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project name : 旗の台の家
completion Date : 2006.03
type : Interior Design
location : Hatanodai , Tokyo, JAPAN
total floor Area : 43.9 sqm
■ NOTE
photo : Yusuke Wakabayashi
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都内 東急大井町線・旗の台駅近における、築40年をこえる公団住宅一室のリノベーションデザイン。 典型的な公団住宅タイプの間取の物件で、建物全体から見ても唯一、建設当時の設備が残されている物件のため、フルスケルトンからのデザインを前提としておこなった。 44平方メートルの空間は、玄関/寝室/浴室/リビングに、それぞれはっきりと空間分けをしながらも基本的に仕切りとなる固定壁は、一枚も立てていない。それらの空間は、すべて収納によって区切られ、ガラスおよび引き戸によって、それぞれ一部で視覚的につながるように配置されている。そうすることで nLDKでもないが広大な1Rでもない、常に家族の気配を感じる事のできる空間配置となっている。 また、一つ一つの建具、収納の細かな納まりに工夫を施すことで、その効果をよりいっそう美しく、効果的に表現する事を可能とし、同時に、設備設計に細心の注意を払うことで配管を意匠的に美しく収めながら、壁、天井ともに躯体仕上げを可能としている。これらの、細かいデザイン意図によって、物件の持つ空間的な広さのポテンシャルを最大限活かしながら、新しい魅力ある空間への再生が可能となった。 |
Reinnovation design for residence close to Hatanodai St, Tokyo. The room, 44 sq meters, has entrance/ bedroom / bathroom / living room but there are no static wall inbetween.Every space is divided by storage and glass or a sliding door connects the space.By this design the space has become a flexible room layout. Every storage, fixture and pipeline are thought out to be simple and clean. These process enhanced the potential of the space. |